GEMINI

「どおぉ、初めて会う人にそんな恰好みられる気分は、変態さん、」

「・・・はずかしぃです・・・。」

「でも、そんなはずかしい恰好みられのが好きなんだよね？、変態さん、」

「・・・・、」

「ん、どぉしたの、ちゃんと言ってくれないとわかんないよ、」

「・・・はずかしい恰好みられるのが・・・すき・・・です・・・、」

「じゃ、もっと見せてもらおうか、」
そおいうと彼は僕のジーンズを膝まで下ろした。」

「きれいなお尻だね、」

「・・・・」

「ほら、どおしてほしいか言ってごらん、」

「・・・、さ・・・触って・・・ください、」

「触ってほしいんだ、じゃ、触ってあげるね、たっぷりと、」

そおいうと彼は僕に体を密着させ、右手をシャツに滑り込ませ僕の胸を、左手で僕の股間に触れた」

「はぁああっ、」






左手で僕のものを覆う、
「すごいや、コチコチだよ、」



「・・・・」


密着した彼の股間も固くなっているのがわかる。

ぼくは更に興奮する。

両手を動かし首筋に吸いつき更に体を密着させる彼、

ぼくはもうただただされるがままだった。

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