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GEMINI

★18禁☆アダルト☆きままなGAYlife、変態life セルフヌードなんかを載せていきます。★

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発展場、初体験記、-本能のまま-

「・・・・いったいさっきのビキニの人はどうなっているのか・・・」
シャワーを浴びていてもそんな妄想で興奮は増すばかりだった、
丹念に自分のからだを洗う、丹念に・・・奥まで指を入れて・・・、

体を洗い終え、シャワーを出ると奥に一人こちらを向いて立っている人がいた、
いつからそこにいたのか・・・、シャワー室は明かりがつき、外からはシルエットに
なって中がうかがえる、
たぶん、ずっと見られてた・・・、そお思うと、また興奮してくる・・・、

体を拭き終えタオルを腰にまくとその人はもうそこにいなかった・・・、
来た道をもどるように僕はすすむ、

「ん~~~っ、ん~~~」
暗闇から荒い吐息が聞こえてくる、さっきの広めのスペースは状況が進展していた、

さっきいた短髪の人は立ち膝のままのその人の背後から抱きつき胸をまさぐる、
口をふさがれたその人は「ん~~~っ、ん~~~」と声をもらし、そして、黒いビキニの人が立ち膝の人に
フェラしていた・・・、
数人のギャラリーもいなくなり、その場にはその3人と僕だけになった・・・、
ぼくはそのスペースの角に腰かけた、

ダブルサイズのマットレスが連なったようなそのスペース、
合皮のようなシーツで防水、防液仕様になっている、

至近距離でその光景を見ていると、「して、あげて・・・」と短髪の人が僕に言う・・・、
その言葉に操られるように僕は横たわる人の黒いビキニに手を添えた・・・。



かたく、おおきく、そして濡れていた、

僕は体をそえ、顔を近づける、からだつきからも感じていたけど、その人は若く顔も整っていた、
僕がペニスに触り始めると彼はフェラをやめ、完全に体を横にした、

さすがにいままで見ず知らずの人のものを口にしていたのを間の当たりにして、その口にキスをすることに
抵抗を感じながら、首筋から耳、僕は愛撫した。首筋から胸元、乳首、腹部と少しづつ下へ向かう、
左手は常にかれのペニスをまさぐる、右手で乳首に触れる、
「あ~~~~っう~~、あ~~~~っう~~」と独特のあえぎ声が僕の興奮を一気に増長させ、
横たわる彼に体と、僕は唇を重ねた・・・、
さっきまでみず知らずの人のものを銜えていたその口に、舌を入れ絡ませた。我慢できずに・・・、
自分のなかで何かがはちきれたように彼の唇にすいつく、顔を背けたりすこし抵抗するそぶりをした彼だったけど、
今度は向こうから唇にすいつき、僕をしっかり抱きしめた・・・、

さっきの短髪の男はすてに挿入し激しく体を揺らしていた。

それをまの当たりにした僕は体を起こし彼のビキニを脱がせる。
そして、僕はおおきくそそり立ち先端の濡れたそれに唇をあてた、
唇と舌でそれをなめまわし、口に含む、
彼の両膝を持ち上げそれに向かって僕は四つん這いになった。

P1000358.jpg

夢中でフェラし続け、いつの間にか腰にまいていたはずのタオルも外れていた・・・。

夢中でフェラをする、彼は僕の頭をさわったり手を握ったり
「あ~~~~っう~~、あ~~~~っう~~」とあえぎ気持ち良さそうだった、
そして彼は僕に小瓶を手渡す、ローションだった、
僕はいったんペニスから唇をはなし、ローションを手にたらし、彼のペニスを握った、
さらにアナルに指を押し当てた、アナルをひくつかせ指をほしがる、
「あああ~~っう、あ~~~~っう~~・・・、お願い、入れて・・・」と彼が口にした、
その声に反応するように僕も我慢しきれず指でアナルをこじ開け、奥へと指を押し入れた。
指を夢中で出し入れし人差し指を中指、2本にふやす、
左手でアナルをそして夢中でフェラをした。
「あああ~~っう、あ~~~~っう~~・・・、」
となりでは短髪の男が抱き合い体を激しくゆらす、
僕は必至で彼にしゃぶりつく、

「あああ~~っ、あ~~~~っう~~・・・、」

二つのあえぎ声が響いた。

促されるまま、本能のまま、しゃぶりつく・・・。

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